助動詞（Auxiliary Verbs）とは 1 他のもとになる動詞（本動詞）の前に置いて、時制・法・態などを表すために用いられる動詞を助動詞といいます。 2 一般に助動詞には、be、have、doのように主語の人称・数によって語形が変化するものと、will、shall、can、may、must、ought、dare、needのよう 法助動詞・・・can, could（canの過去形）, dare, may, might（mayの過去形）, must, need, shall, should（shallの過去形）, will, would（willの過去形） 第一助動詞・・・do, be動詞, 完了形のhave 疑似助動詞・・・be able to, be going to, have to, had better, ought to, used to 先ほど紹介した5つの助動詞だけを知っていても、またそれぞれの使い方を知らない英語は上達しません。文法・構文編 2章 助動詞 助動詞は盲点の宝庫だ。不幸なことに中学校で「can ＝できる」「had better ＝した方がいい」 のように教わって，それで理解したつもりになっている人が多い。だからつい「先生はタバコをや めた方がいいよ。」と言おうとしてʻ（×）You had better give up smokingʼ
左と右の参考書で助動詞の活用表の内容が少し違うんですけどどっちの活用表を Yahoo 知恵袋
